嗚呼、刀葉林

読んだ本とフリゲについて、書いたり書いてなかったり。

2022-12-17から1日間の記事一覧

死の壁(2004)

養老先生の「〇〇の壁」シリーズ第二弾。自然体でからっとした考えを持つ養老先生の本は魅力的でつい手に取ってしまう。ユーチューブもしっかりフォローして観てるし、ちょっとしたファンか。 本編は日本人の死に関する事の捉え方について。他にも死の境の曖…